以下は下野新聞(2025年3月25日)に掲載された拙文です。
危険に近づかず学生生活満喫を
先日、大学時代の恩師の最終講義があった。すっかりきれいになっていたキャンパスで行われた最終講義には、約100名の教え子が集まった。先生の集大成ともいえる講義を、私はとても懐かしい気持ちで聴講した。懇親会では、恩師や同級生、歳の離れた後輩たちと思い出話で盛り上がった。
大学の4年間は、学ぶにしても、遊ぶにしても、何でも自由にできる時期だ。大学生には学生生活を大いに満喫してほしい。その際、気をつけなければならないことがある。キャンパス内外には、大学生を狙ったカルト宗教やマルチ商法の団体が存在するのだ。また、闇バイトに手を染めてしまうと犯罪者になってしまうのだ。
学生たちには、これらの危険な団体や行動などには近づかず、巻き込まれずに、健全で充実した学生生活を送ってほしいと思う。